結婚をして何事もなく何十年が経過していき、仕事を定年退職をした時には、妻と二人でのんびり暮らしていこうという風に思って生活をしている人もいるでしょう。
ですので、定年になる日を楽しみにしている人も多いものです。
しかし、そんな思いは夫だけが持っているという場合もあります。
妻としては、夫が定年退職した後に、夫婦二人で一日中一緒にいる事が考えられないという人がいます。
今まで夫がいない時間は自由に暮らしてきたというのに、夫が退職をして一日中家にいるという事になれば、自分は好きな事も出来なくなってしまうからです。
ですので、そんな状況が嫌で熟年離婚をする人が増えてきています。
もしも妻の周りでそういった熟年離婚をする人が増えていれば、一人で気ままに暮らしている友人たちをうらやましく思うようになるでしょう。
そんな友人たちの自由な生活に触発されて、妻から離婚を切り出されてしまうケースがあります。
ですので、夫も油断はしていられません。
高齢になってから離婚をされては大変です。
老後を夫婦二人で老後を楽しみたいと思っているのであれば、妻が離婚という言葉を口に出さないような、満足のいく暮らしをさせてあげるようにしなくてはならないでしょう。